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Donosti Cup 2022

  • 執筆者の写真: 松浦 健弘
    松浦 健弘
  • 2022年7月11日
  • 読了時間: 1分

待ちに待ったドノスティカップに今年も行って参りました。1年に1回の世界最大級の大祭典。今年は、世界中から首を長くして待ち続けた参加クラブが一堂に会し、チーム総数は、実に700以上。出場した選手の数も10,000人を超えています。


昨年は、マドリード選抜「PA Team」の前に惜しくもベスト8で敗戦。今年は、そのリベンジを果たしつつ、他のカテゴリーも決勝トーナメント進出を最低ラインに大会に挑みました。その結果、WAKATAKEのほぼすべてのチームが予選を通過しました。そして、その決勝トーナメントでは、奇しくも、昨年敗れた「PA Team」と再び相まみえることに。「リベンジ成功」とはいきませんでしたが、やり方が見えてきた。階段を踏み違えさえしなければ、間違いなく頂点の見える大会でした。


700チーム、1万人の頂点に立つ日を目指して、これからも挑み続けます。




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