TAR ASIA QUALIFIERS 2025
- wakatakegroupjp
- 2025年12月16日
- 読了時間: 3分
今年で4回目となるTAR ASIA QUALIFIERS 2025に参戦いたしました。この大会は、アジア各国から48チームが集結し 、2026年4月にスペインで開催されるTAR U11プロミス本戦への出場権をかけた重要なアジア予選です。
TAR ASIA QUALIFIERSは、11歳以下の選手が対象の国際的なサッカー大会です。試合は7人制で、ピッチのサイズは55m x 40m。試合時間は20分(10分ハーフ)と短めですが、その分選手たちの集中力とスピードが試されます。 各チームは最低10名、最大16名の選手で構成され、スペイン式オフサイドルールも適用されるなど、本格的な試合形式で進行しました。
大会初日にはリーグ戦が5試合行われました。wakatakeからは1チームで参戦し 、短時間の試合が続く中、選手たちは高い集中力を求められました。結果がついてこない分、試合ごとに集中力を保つことが難しくなり、一時的にパフォーマンスが低下する場面も見受けられました。 また、大会会場の特有の緊張感や大勢の観客による熱気に圧倒される場面もありました。普段のプレー環境とは大きく異なる中で、戸惑いやプレッシャーに直面する選手たち。
試合後にはオーストラリアの選手たちと積極的にユニフォーム交換を行うなど、ピッチ外では国境を越えた国際交流を楽しみました。この経験は、異文化に触れ、サッカーを通じて友情を育む貴重な機会となりました。 それでも、試合を重ねるごとに少しずつ環境に適応し、次第に自信を取り戻していく姿が印象的でした。最終的には、この過酷な状況を乗り越えた経験が、選手たちにとって貴重な成長の糧となり、大きな収穫を得ることができました。
大会の舞台は、最新鋭の設備と広大な敷地が確保され、選手たちが最高のコンディションで臨めるよう設計されていました。徹底的に整備されたピッチコンディションは、大会のクオリティの高さを象徴しています。(タイ年代別代表も今回のグランドで活動しているようです)
今年は東南アジアのチーム(タイ、マレーシア、インドネシア、マレーシア、ベトナム、シンガポール)に加え、オーストラリア、中国、ニュージーランドなどのチームも参加し、競技レベルがさらに引き上げられ、どの試合も白熱した展開が繰り広げられました。
決勝戦はタイ同士の激突となり、タイ国内予選を優勝したチームが、見事アジア予選での優勝を果たしました。彼らが2026年4月にスペインで行われる本戦で、対スペインカンテラにどこまで出来るか楽しみですね。
この国際舞台での経験は、現代サッカーが要求する「プレー強度」の基準を肌で感じる貴重な機会となりました。また、タイ国内のレベル、アジアのレベルの高さを日本人選手達は改めて感じましたね。 大会の重圧の中で、選手たちが徐々に自己を解放し、自信を深めていく過程は、彼らの持つ無限の可能性を確信させるものでした。この経験こそが、将来、世界の舞台で活躍するための揺るぎない土台となることを期待しています。










