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MIC FOOTBALL 7 2026

  • wakatakegroupjp
  • 6月16日
  • 読了時間: 3分

2026年6月8日より6月16日にかけて、スペイン・カタルーニャ州バルセロナおよびサロウにて「MIC FOOTBALL 7 2026」スペイン遠征をU12,U10の2カテゴリーで参戦いたしました。

本遠征は、2月~3月に実施した日本セレクションを通過した日本人選手たちが、世界から約1,500名の選手が参加するサッカートーナメント「MIC FOOTBALL 7」に挑戦するプログラムです。メッシやネイマール、ペドリといった世界を代表するスター選手たちが幼少期に出場した、この大会での経験を通じて、グローバルスタンダードのサッカーと自立心を育成することを目的としています。

スペイン到着後、選手たちはまずホテルでの適応期間を経て、6月10日~12日にかけてMediterranean Sports Villageに併設される「Riudoms Football Field」にて計3回のトレーニングセッションを実施しました。世界トップレベルのサッカーへ向けた戦術・技術トレーニングを中心に、本大会への準備を進めました。


6月13日~14日には、Mediterranean Sports Village本会場にてMIC FOOTBALL 7本大会に参加。予選から始まるノックアウトステージにかけて、世界から集まった約1,500名の選手たち、エリートクラブおよび強豪チームとの真剣勝負に挑みました。全期間を通じて、プロフェッショナルレベルの環境が整備されており、選手たちが最高の状態でプレーできる体制が確保されていました。

初日の到着時、選手たちの表情には緊張と期待が混在していました。改修工事が終わったバルセロナ本拠地カンプノウスタジアムツアー、FCバルセロナ公式ショップでのショッピングなど初日はサッカーから離れスペインのオフの街を満喫しました。

今回小学低学年の選手たちがいる中、ホテルでの生活でも、日を重ねるごとに自分たちで判断し、行動するようになりました。食事の時間、休息の時間、買い物の時間。すべてが「自立」への道のりとなりました。

また、ビーチリゾートとしてのサロウの環境が、選手たちに心身のリカバリーの時間を与えてくれました。

MIC FOOTBALL 7に参加した選手たちが直面したのは、自分たちがこれまで経験したことのない「世界のレベル」でした。

この大会では、スペインのクラブをはじめ、ヨーロッパ、アジア、アフリカなど、世界各地のエリートアカデミーが集結しました。そうした環境のなかで、日本の「当たり前」が通用しないことを知り、本当に必要なサッカーの要素を身をもって理解し、日本では決して学べない、実際に経験した生きた学びを得ました。

本遠征を通じて、参加選手たちが得たのは、単なる「試合経験」ではありませんでした。

異国の地での生活、言葉が通じない環境でのコミュニケーション、世界中から集まった選手たちとの交流。これらすべてが、選手たちの視野を大きく拡げました。

親元を離れ、日本を離れて1週間を過ごすことで、自分たちで考え、判断し、行動する力が養われました。

この経験が、以降の選手人生において、どれほど大きな財産となるか、それは数年後身をもって感じることを願っています。

参加選手たちが帰国する際の表情は、出発時とは明らかに異なっていました。自信、責任感、そして何かに目覚めたかのような眼差し。それが、本遠征の最大の成果であったと言えます。

ワカタケは引き続き、次世代の世界中の選手がグローバルな舞台で活躍できる機会の創出に取り組んでまいります。

またサッカーに限らず世界で戦える人材の育成して参ります。

今回ご参加いただいた選手の皆さん、親御様改めて誠にありがとうございました。


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